CLIENT / AGENCY MANUAL

LINE問い合わせ埋め込みマニュアル

商品ページ・車両ページ・物件ページなどに、LYNXのLINE問い合わせボタンを設置するためのマニュアルです。 Webサイトにタグを貼るだけで、誰がどの商品を問い合わせたかをLYNXに記録できます。

対象

クライアント / 代理店 / 制作会社

設置方法

HTMLタグを商品ページに貼り付け

記録先

LYNXのチャット・問い合わせ履歴・お客様情報

1. この機能でできること

  • 商品ページに「LINEで問い合わせる」ボタンを表示できます。
  • 問い合わせたLINEユーザーと、対象商品・車両・物件を紐付けて記録できます。
  • 問い合わせ内容はLYNXのチャットに自動で残ります。
  • 許可ドメインでは、未登録の商品ページを自動でカタログ化できます。
  • 設定している場合は、問い合わせ時にパイプライン案件も作成できます。
業種使い方
中古車販売車両詳細ページに「LINEでこの車を問い合わせる」を設置
不動産物件ページに「LINEで内見相談」を設置
美容・店舗メニュー詳細ページに「LINEで予約相談」を設置
採用求人ページに「LINEで応募前相談」を設置

2. 最短導入手順

  1. LYNXの左メニューから LINEカタログ を開きます。
  2. カタログ設定 で問い合わせ機能をオンにし、ボタン文言を決めます。
  3. カタログ項目を追加 から商品・車両・物件などを登録します。
  4. 商品ページURLで自動判定する場合は、LYNXの商品 詳細URL と実際の商品ページURLを合わせます。
  5. 商品登録なしで始める場合は、外部サイトの未登録ページを自動でカタログ化する をオンにし、許可ドメインを登録します。
  6. 外部サイト埋め込み のタグをコピーして、Web担当者に渡します。
  7. 商品ページのボタンを表示したい位置にタグを貼ります。
  8. PC・スマホで表示確認し、問い合わせがLYNXに残るかテストします。
URL自動解決を使う場合、商品ページURLとLYNXの商品「詳細URL」の一致が重要です。 URLが揺れやすいサイトでは、商品ID固定または外部ID固定を使ってください。 フィードがないサイトでは、許可ドメインを登録して未登録ページの自動カタログ化を使えます。

3. タグ例

商品ページURLで自動判定する

多くのサイトではこの方法が一番簡単です。

<script async src="https://www.lynxcrm.jp/embed/line-inquiry.js" data-channel-id="LINE_CHANNEL_ID" data-product-url="auto"></script>

特定の商品に固定する

<script async src="https://www.lynxcrm.jp/embed/line-inquiry.js" data-channel-id="LINE_CHANNEL_ID" data-product-id="PRODUCT_ID"></script>

外部ID・SKUで固定する

<script async src="https://www.lynxcrm.jp/embed/line-inquiry.js" data-channel-id="LINE_CHANNEL_ID" data-external-id="SKU_OR_ITEM_CODE"></script>

既存レイアウト内に表示する

<span
  data-lynx-line-inquiry
  data-channel-id="LINE_CHANNEL_ID"
  data-product-url="auto"
></span>

<script async src="https://www.lynxcrm.jp/embed/line-inquiry.js"></script>

横幅いっぱいのボタンにする

<script
  async
  src="https://www.lynxcrm.jp/embed/line-inquiry.js"
  data-channel-id="LINE_CHANNEL_ID"
  data-product-url="auto"
  data-label="LINEでこの商品を問い合わせる"
  data-block="true"
></script>
属性用途
data-labelボタン文言を変える
data-block横幅いっぱいに表示する
data-floating画面右下に固定表示する
data-ref流入元を記録する
data-background背景色を変える
data-color文字色を変える

4. 在庫サイトを商品フィード化する

フィードをもらえない会社でも、会社ごとのカスタム取り込み、またはHTMLサイトプロファイルとして登録できます。 カスタム取り込みはLYNX側で対象サイトに合わせてスクレイピング設計します。

個車ページに問い合わせボタンを出す

  1. LINEカタログ設定で問い合わせ機能をオンにします。
  2. 外部サイトの未登録ページを自動でカタログ化する をオンにします。
  3. 許可ドメインに対象サイトのドメインを登録します。
  4. 外部サイト埋め込みタグを個車ページテンプレートに設置します。

会社別カスタム取り込みを使う

画面商品フィード管理
フィードURLLYNX側で設計した対象一覧ページURL
フォーマットカスタム取り込み
更新頻度毎日または手動

汎用HTMLサイトプロファイルで同期する

  1. 左メニューの 商品フィード管理 を開きます。
  2. フィードURLに商品一覧ページURLを入力します。
  3. フォーマットで HTMLサイトプロファイル を選びます。
  4. 商品カード、商品名、画像、価格、商品URLのCSSセレクタを入力します。
  5. プレビュー で商品が取れているか確認し、問題なければ保存します。
商品カード.product-card / .item / .car-card など
商品名h2 / .title / .name など
商品URLa[href]
画像img[src]
価格.price
次ページa[rel=next] / .next a

5. 問い合わせ後のLYNX上の動き

  1. LINEユーザーがお客様として登録または更新されます。
  2. お客様情報に問い合わせ商品が属性として保存されます。
  3. LINEカタログの問い合わせ履歴に表示されます。
  4. チャットに [カタログ問い合わせ] 商品名 のメッセージが追加されます。
  5. パイプライン作成をオンにしている場合は、案件が作成または更新されます。

6. 代理店・制作会社向けの依頼文

タグ設置を依頼する場合は、以下の文面をコピーして使えます。

以下のタグを、対象の商品詳細ページの問い合わせボタンを表示したい位置に設置してください。

設置後、対象ページを開くと「LINEで問い合わせる」ボタンが表示されます。
クリックするとLINEの問い合わせ画面に遷移します。

【設置タグ】
ここにLYNXからコピーしたタグを貼る

【確認してほしいこと】
- ボタンがPC・スマホで表示されること
- 既存のCTAやレイアウトを崩していないこと
- クリック時にLINE画面が開くこと

7. よくあるトラブル

ボタンが表示されない

  • LINEカタログがオンになっているか確認します。
  • LINEチャネルにLIFF IDが設定されているか確認します。
  • data-channel-idが正しいか確認します。
  • CMSがscriptタグを削除していないか確認します。

URL自動解決で商品が見つからない

  • LYNXの商品「詳細URL」と実際の商品ページURLが一致しているか確認します。
  • 商品ページURLに不要なパラメータが付いていないか確認します。
  • 解決しない場合はdata-product-idまたはdata-external-idを使います。

問い合わせは入るが案件が作られない

  • LINEカタログの「問い合わせ時にパイプライン案件を作成する」がオンか確認します。
  • パイプラインとステージが作成済みか確認します。

確認チェック

LYNX側

  • LINEチャネル接続済み
  • LIFF ID登録済み
  • LINEカタログON

Webサイト側

  • タグが消えずに出力されている
  • PC・スマホで表示される
  • LINE画面が開く

運用側

  • 問い合わせ履歴に残る
  • チャットに反映される
  • 担当者が返信できる