Point 1
友だち追加数だけを目標にしない
LINE公式アカウントでは、友だち数の増加が分かりやすい指標になります。ただし、登録した人が予約、問い合わせ、クーポン利用、再来店に進まなければ、施策の良し悪しは判断できません。
- 友だち追加数と相談数を分けて見る
- 登録直後に何へ進んでほしいかを先に決める
- 予約、相談、購入、再来店など売上に近い指標を置く
Point 2
QRとURLを施策ごとに分ける
店頭POP、レシート、チラシ、SNS、Google広告、紹介キャンペーンで同じ友だち追加URLを使うと、あとから改善できません。入口ごとにrefやUTMを分け、どの導線から登録されたかを残します。
- 店頭QR、広告、SNS、紹介ごとにURLを分ける
- キャンペーン名、店舗名、媒体名をUTMやrefに含める
- QRを貼る場所と訴求文も記録して比較できるようにする
Point 3
追加直後の行動を設計する
友だち追加直後は関心が最も高いタイミングです。あいさつメッセージだけで終わらせず、クーポン、診断フォーム、予約、商品相談、会員登録のどれかへ進めます。
- 初回メッセージに目的別の選択肢を置く
- リッチメニューから予約、クーポン、診断へすぐ進める
- 回答内容や相談内容をLINEユーザーの顧客カルテへ保存する
Point 4
CRMで改善する
流入元ごとの友だち追加数だけでなく、その後の相談、予約、クーポン利用、再来店まで見ると、投資すべき導線が見えます。反応が弱いQRや広告は、訴求や配置を小さく変えて検証します。
- 流入元別に登録後の行動率を確認する
- 成果が出る入口へ広告費や店頭露出を寄せる
- よくある相談や反論をFAQ、配信、リッチメニューへ戻す
Comparison
比較するときの見方
Checklist
導入前・提携前チェックリスト
次にやること
ここから相談までの流れ
今ある友だち追加URLとQRの設置場所を棚卸しする。
最初に増やしたい成果を、予約、相談、クーポン利用、再来店のどれかに決める。
施策ごとのref/UTMと、登録直後の案内メッセージを作る。
よくある質問
検討時の疑問
友だち追加キャンペーンはクーポンがないと難しいですか?
クーポンは分かりやすいですが、診断、相談、予約枠、会員限定情報などでも設計できます。重要なのは登録理由と登録後の次の行動を一致させることです。
QRコードは何種類も作った方がよいですか?
最初から増やしすぎる必要はありません。店頭、広告、SNS、紹介など主要な入口だけ分け、成果が見えたら店舗別やキャンペーン別に細かくします。
