Point 1
広告URLの時点で流入元を分ける
広告改善の第一歩は、どの媒体、キャンペーン、キーワード、クリエイティブから来た人かを残すことです。UTMとクリックIDをLP、LINE相談、フォーム送信まで持ち越せるようにします。
- utm_source、utm_medium、utm_campaign、utm_content、utm_termを設計する
- gclid、gbraid、wbraid、fbclid、msclkidなどのクリックIDを保存する
- 広告グループやLPごとにLINEのrefコードを分ける
Point 2
LPのCVをLINE相談・診断・フォームに分ける
すべてを問い合わせフォームに寄せると、検討度の違いが見えにくくなります。LINE相談、30秒診断、資料請求、予約など、次の対応が変わるCVを分けます。
- すぐ相談したい人はLINE相談へ送る
- まだ比較中の人は30秒診断やガイドへ送る
- 法人・高単価商談はフォームで会社情報を先に取る
Point 3
CRMで追客優先度を決める
広告から来た全員に同じ対応をすると、返信が遅れたり、確度の高い相談を逃したりします。課題、検討時期、クリックID、見積もり希望、電話番号やサイトURLの有無を使って優先度を決めます。
- 今月中に相談したい人を即時通知する
- 検討テーマ別に初回返信テンプレートを変える
- 相談・予約・商談まで進んだCVを広告改善に使う
Point 4
高品質CVだけを広告へ戻す
フォームCVをすべて同じ価値で返すと、問い合わせ数は増えても商談化しない語句へ学習が寄ることがあります。LYNXではクリックID付きリードのうち、スコアや優先度が高いものをData Manager CSVへ出し、広告側へ品質シグナルとして戻す運用を前提にします。
- GCLID/GBRAID/WBRAID付きの高優先度リードを抽出する
- Conversion NameとOrder IDを揃えて二重計上を避ける
- 低品質な検索語句は除外または専用LPへ分離する
Comparison
比較するときの見方
Checklist
導入前・提携前チェックリスト
次にやること
ここから相談までの流れ
今使っている広告URLとLPのCTAを棚卸しする。
LINE相談、30秒診断、フォームのどれを主要CVにするか決める。
クリックIDと流入元をCRMへ残し、高品質CVを広告へ戻す基準を作る。
よくある質問
検討時の疑問
LINE追加を広告CVにするだけでは足りませんか?
LINE追加は入口として重要ですが、売上に近いのは相談、予約、見積もり、商談です。追加後の行動まで見ないと、広告の質を判断しにくくなります。
GCLIDだけでなくGBRAIDやWBRAIDも見た方がよいですか?
はい。Google広告では計測環境によってGCLIDではなくGBRAID/WBRAIDが付くことがあります。LYNXでは3種類を残し、高優先度リードのCSVに反映できる形で見るのが安全です。
広告運用を外注していても使えますか?
使えます。広告代理店とUTM、CV名、高品質リードの基準を揃え、LYNX側でLINE相談後の質を見えるようにすると改善会議がしやすくなります。
