Point 1
物件問い合わせを顧客カルテに残す
ポータルや自社サイトの反響は、物件名やURLがメールに埋もれ、LINE相談や電話対応と分かれがちです。物件ページやLPにLINE相談導線を置き、物件URL、物件ID、価格帯、エリア、流入元を顧客カルテに残します。
- 物件ページごとにLINE相談ボタンや問い合わせ導線を分ける
- 物件URL、物件ID、賃料/価格帯、エリアを属性として残す
- ポータル、自社サイト、広告、SNSの流入元を分けて確認する
Point 2
内見提案に必要な条件だけ聞く
不動産の初回返信では、長いアンケートより、内見提案に必要な条件を短く聞く方が進みやすくなります。希望エリア、予算、間取り、入居時期、内見希望日、オンライン相談可否をLINEで回収し、スタッフが会話前に文脈を把握できるようにします。
- 賃貸は入居時期、予算、駅距離、初期費用の優先度を聞く
- 売買は資金計画、検討エリア、家族構成、相談希望日を聞く
- 高確度の問い合わせはスタッフ通知へつなげる
Point 3
内見予約とリマインドまでつなげる
問い合わせ数が増えても、内見候補日が出なければ成約には近づきません。LINEで候補日を回収し、集合場所、持ち物、当日の流れ、前日リマインドを送ると、調整漏れや無断キャンセルを減らしやすくなります。
- 内見候補日、来店/現地集合、オンライン相談の希望を確認する
- 前日や当日に集合場所、持ち物、担当者情報を送る
- 未返信、日程調整中、内見予定、申込検討中をステータスで見る
Point 4
類似物件の再提案を仕組みにする
問い合わせ物件が埋まったり条件に合わなかったりすると、追客が止まりがちです。希望条件をCRMに残しておけば、類似物件、新着物件、条件変更の相談、資金計画の案内をLINEで再提案できます。
- 希望条件、NG条件、優先順位を顧客ごとに残す
- 新着物件や類似物件をLINEで再提案する
- 媒体別に問い合わせから内見予約、申込までの歩留まりを見る
Comparison
比較するときの見方
Checklist
導入前・提携前チェックリスト
次にやること
ここから相談までの流れ
直近30日の反響を、ポータル、自社サイト、広告、電話、LINEに分けて棚卸しする。
LINEで最初に聞く項目を、希望エリア、予算、入居時期、内見希望日に絞る。
LYNXの不動産向けLINE追客相談で、物件問い合わせ導線、内見予約、再提案ステータスを設計する。
よくある質問
検討時の疑問
SUUMOやHOME'Sなどのポータル反響もLINE追客できますか?
通知メール、手動登録、CSVなど取得できる情報に応じてLINE追客へつなげる設計ができます。まずは自社サイトやLPの物件問い合わせから始めると、物件情報と流入元を紐付けやすいです。
賃貸と売買で同じ導線を使えますか?
基本の反響管理は共通化できますが、賃貸は入居時期と内見調整、売買は資金計画や相談予約を重視するなど、ステータスとヒアリング項目を分けるのが現実的です。
